メイクアップを将来仕事にする。基礎からしっかり学び、真のプロヘアメイクアップアーティストへ育成。

カマタの考えるメイクアップ

顔分析
顔分析

メイクアップには、「顔を表現するメイクアップ」と「顔をさらに美しくするためのメイクアップ」があります。「顔を表現する」とは、自分のイメージを、モデルの「顔」というキャンバスに向かって表現すること。「顔を美しくする」とは、目の前のモデルが、どうしたらさらに美しく、よりきれいでいられるのかを考えるもの。 そして、この二つのメイクアップに必要なのが「顔分析」です。メイクアップは、決して顔を無視できません。土台となる顔を大切にすることで、さらに美しい世界が広がるのです。ここでは、その土台を見つめるための「顔分析」の一部を紹介しましょう。

顔分析
顔分析 顔分析 顔分析
「調和された顔」と「調和されていない顔」
顔分析 顔分析
顔分析 顔分析

用語・イラストはカマタメイクアップスクールのオリジナルです。

顔分析
顔分析

「気がつけば眉間にシワが寄っている」「以前よりも目元がつりあがった」これらの原因は、無意識のうちに顔にかかっている力。たとえ小さくても、その力が積み重なることによって、シワができたり、顔つきが変わったりするのです。

要因はマイナスの力
顔分析

顔分析では、まずモデルの顔にかかる力の方向性と強さ、呼吸のバランスを具体的に診断します。そして、それを元にメイクをします。たとえば、顔がたるんでいる人には、上へ上へと引き上げるように筆を走らせます。目と目の間隔のせまい人には、外側へと視線が広がるように色の置き方・強弱などを考えます。つまり、メイクによって調和されていない顔を整えるのです。 他にも、正しい呼吸法や姿勢など、調和のとれた美しい顔を生み出すには大切なことがあります。

調和を産むための顔分析メソッド
顔分析

モデルの顔を具体的に見極め、一人ひとりに合ったメイクをする…… 顔分析学で学ぶのは、それだけではありません。

顔分析

メイクの手順は、現場によっても変わってきます。今、自分が任されている現場はどのようなところなのか。何を一番求められているのか。どうすれば効率よく仕事ができるのか。それらをきちんと判断すること、そして対応できるだけの技術を身につけることもまた重要なのです。

顔分析

KAMATAでは、鏡越しにメイクをしません。必ずモデルの正面に立ちます。なぜなら、顔を分析する際、正面から正しく見る必要があるため。そして、モデルの姿勢を整えてあげるため。悪い姿勢は、顔のバランスが崩れる原因になります。モデルの美しさのためにも、メイクをする際には必ず正面に立つのです。

顔分析

道具はモデルの肌に直接触れるもの。毎日手入れするのは、プロとして最低限のマナーです。また、手入れが行き届いていない道具では、美しい色や繊細なラインを作り出すことができません。反対に、丁寧に扱っていた道具は、やがて手に馴染み、あなただけの美しさを生み出すための大切なものとなるはずです。

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